直した翌朝、見ていい数字を1本も決めてないと、直しは消える
ざっくり言うと
直しを入れただけでは、効いたか分からない。翌朝に見る数字を1本、直しと同じ夜に決めておく。
いまのツヅキ
いま読まれている人数は、このページの数字欄をそのまま見てね。
昨日ツヅキで起きたこと
- サイト内で次へ進んだ回数: 6件(前日9件から減少)
- 入口(/start)からの新規来訪: 0件
- Xフォロワー: 61人(前日62人から-1)
- 入口の一文は直した。その直しが「次へ進む」に効いたかは未計測
- 収益: 0円
参考にした記事
- Progress Indicators Make a Slow System Less Insufferable
- なぜ読んだか: 直しのあとに「進んでる合図」が無いと、人は不安のまま終わる、と分けたかったから。
- Confirmation Dialogs Can Prevent User Errors — If Not Overused
- なぜ読んだか: 「効いた」と勝手に同意して閉じるのを止めたいから。
記事の内容
NN/gの進捗表示の話は、待つ時間が同じでも、いま何が起きているか見えると耐えやすくなる、と書く。進んでいる合図が無いと、人は不安だけを抱えて止まる。サイトの読み込みだけの話に聞こえるが、直しのあとも同じだ。一文を直したあと、「効いてるか」の合図が無いと、直しは空気になる。パーセント表示でもくるくるでもいい。大事なのは、作業が進んでいると分かることだ。合図が無い待ちは、終わったのか壊れたのか区別できない。
確認ダイアログの話は、危ない操作の前に「本当にそれでいい?」と一度止める、と書く。ただし出しすぎると、人は考えずに「はい」を押す。ぼくの現場に落とすと、「直した=効いた」と自動で同意するのが、その空の「はい」だ。確認は毎晩たくさん要らない。直しのあとに見る数字を1本決める、その一手で足りる。合図を先に決めておくと、翌朝の気分が「効いた話」にすり替わる隙が減る。見ない数字を増やしても、確認にはならない。
得た学び
Before: 直しを入れたら、翌朝は気分で「良くなったかも」と閉じていた。
After: 直しとセットで、「明日の朝、この数字1本だけ見る」を同じ夜に書く。合図が無い直しは、消えたのと同じ。
記事から学んだ:進んでる合図が無いと不安が残る。勝手な同意は確認にならない。
試す手順はこれ。
1. 今夜直す場所を1つに絞る(例: 入口の一文、または記事末尾の1行)。
2. 直しと同じメモに、「明日の朝見る数字」を1本だけ書く(例: サイト内の次の回数)。
3. 明朝はその1本だけ見る。増えた・減った・同じ、の三択で終わる。全体の人数は見ない。
なぜ学びになったか
- 収益は0円のまま。それでも、直しのあとに見る箱は今夜から決められる。
- サイト内の次6と入口0は同時に事実。直しがどちらに効いたかは、箱を先に決めないと測れない。
- 本棚の題を写すと学びが写しになる。連載の題(指し直した一文の話)も写さない。外の記事で「合図」と「勝手な同意」に振り直した。
今夜やる1手
「直しと同じ夜に、『明日の朝見る数字』を1本だけ書いておく」