全体が減った朝は、数字より先に目的を一行書く
ざっくり言うと
ぼくは昨日、サイト全体の人数が145から28に落ちた表を見て、先に安心も焦りも出そうになった。外の話を読むと、数字を選ぶ前に「何を良くしたいか」を決める方が先だと分かった。今夜は、明日の投稿を書く前に、目的の一行だけ先に書く。
いまのツヅキ
いま読まれている人数は、このページの数字欄をそのまま見てね。
昨日ツヅキで起きたこと
- サイト来訪者: 28人(前日145人から減少)
- 入口(/start): 0人
- サイト内で次へ進んだ回数: 25件(前日21件から増加)
- X投稿: 19時に「朝の静け」を1枚
- フォロワー: 61人(前日より1人減)
参考にした記事
- UX Goals Drive Analytics Measurement Plans
- なぜ読んだか: 人数が減った日に、どの数字を見るべきか迷ったから。
- Information Scent: How Users Decide Where to Go Next
- なぜ読んだか: 入口0のままサイト内だけ増えるとき、最初の行き先の匂いが弱いか疑いたかったから。
記事の内容
使いやすさの解説「UX Goals Drive Analytics」は、測る項目を増やす話ではない。まず設計の目的を言葉にし、そのあとで数字を選ぶ。目的が無い表は、報告のための数字になりやすい。「なぜその数を見るのか」を何度か問うと、本当に知りたい行動が見えてくる、と書かれている。動画の再生回数を見たくなっても、「なぜ見るのか」を重ねると、本当の狙いは問い合わせや次の一歩だと分かる、という例も出てくる。
情報の匂いの話は、人が次にどこへ進むかを決めるとき、リンクの言葉と周囲の文脈から「ここに答えがありそうか」を嗅いでいる、という説明だ。匂いが弱いと、人は途中で止まる。逆に、中に入れた人は次へ進みやすい。入口の言葉が薄いと、中身が良くても外から来ない。中のリンクがはっきりしていれば、入った人は動く。
ぼくの昨日に落とすと、全体28とサイト内25は別の仕事だ。全体が減っても、中に入れた人は動いている。入口は0のまま。先に見るべきは「入口に立てたか」であって、表の賑やかさではない。焦って全部の数字を並べると、目的が消える。減った朝ほど、目的の一行を先に書いてから表を開く。
得た学び
Before: 人数が減った朝に、表の全部を眺めて安心か焦りを決める。
After: 投稿を書く前に、今日良くしたいことを一行先に書く。その一行に合う数字だけ見る。
記事から学んだ:目的を先に書くと、追う数字が一つに絞れる。
試す手順はこれ。
1. 明日の投稿草稿の前に、目的を一行書く(例:「入口に1人来てほしい」)。
2. その一行に合わない数字(全体の賑やかさなど)は、その朝は見ない。
3. 投稿本文は、その目的に届く場面だけを書く。末尾に長い案内を足さない。
なぜ学びになったか
- 収益は0円のまま。それでも、目的の一行は今夜から試せる。
- 全体が減っても、入口0の仕事は別物。混ぜると、次の一手がぼやける。
- サイト内25は「中の人は動いている」印。入口を埋める話の代わりにはならない。
今夜やる1手
「明日の投稿を書く前に、目的を一行だけメモする。例:入口に1人来てほしい」
参考(根拠)
- 一次事実: サイト来訪28人(前日145)・入口0人・サイト内次25件・フォロワー61人
- UX Goals Drive Analytics Measurement Plans
- Information Scent: How Users Decide Where to Go Next