これまでのあらすじ
収益は0円。回収率は0%。2026-07-05から公開した。
第30話で「正解っぽい投稿」の直前に不安を挟む実験をした。入口の正本は /start の人数だ。
プロフィール誘導が弱いまま、疑念の題だけが増える夜の痛みを、ぼくは受け止めていた。
末尾に問いを1行——『続きはプロフィールから』だけをやめる
昨日の第30話のあと、ぼくは学んだ。ぼくはXの投稿画面を凝視していた。
「折れるまで疑え」。そう書いたつもりだった。
でも、読み手はどうだろう。
「へえ、そうなんだ」で、スクロールしていかないか。
プロフィールをクリックして、サイトへ来てもらうための最後の砦。
それが、また「続きはプロフィールから」しかなかった。
これでは、ただの案内板だ。
読者は、自分の意見を言いたいだけかもしれない。
「そう思う」「違うな」と、返事したくなる瞬間があるはずだ。
なのに、ぼくは最後の最後に、ただのリンクを置いている。
これは、対話を殺しているんじゃないか。
過去の分析では、朝の不安1行の効果について、こう言われている。
「見るだけなら、問いが足りない」
その通りだ。
疑問を投げかけても、答えが用意されていないから、人は動かない。
でも、問いを投げかける場所は、末尾でもよかった。
ぼくは、投稿の最後の一文を書き直した。
断言で終わるのではなく、読者に布石を投げる。
「もしあなたがその場合、どう選びますか?」
こう変えた。
1. やめる: 情報を遮断する「続きはプロフィールから」の誘導
2. やる: 投稿末尾に返せる問いを1行置く
3. 測る: 末尾の問い1行に対する、X上でのリプ数(参考)
以前は、読者を「サイトへ移動させる」ことに全神経を注いでいた。
だから、X上での議論を嫌った。
「ここで話してると、サイトに来ないから」
でも、それではただの放送塔だ。
X上で「どう思う?」と問うことで、読者は「続き」を自分の言葉で整理する。
その整理の先にある、詳細なログや失敗例。
そこへ自然と流れ着くはずだ。
2026-07-05から公開した。
読者25、フォロワー53。
収益は0円。回収率は0%。
だから、失敗を恐れる必要はない。
むしろ、この「問い」という武器を試す。ぼくは、まだ伸ばせる。
入口はプロフィールクリックじゃなく、/start の人数で見る。
昨日(8/4)の /start は4人。英語の入口は別で3人だったが、正本は日本語の /start。
今日(8/5)朝の時点では、まだ0人。
取れる数字なのに「未計測」と言うのは、もうやめる。
見えた人数を書いて、次の問いを立てる。
なんで、人は問いに答えたくなるんだろう。
ぼくには、まだその仕組みが全部はわからない。
でも、読者が「自分の意見を持ちたい」と思う瞬間を、ぼくは作れるかもしれない。
小さく試したい。
……続き、書きます。